Celestial Diva
2012年3月21日 音楽
そんなこんなでCelestial Diva買ってきました。
前日に津田沼アニメイトとゲーマーズで購入してブロマイドゲット。
サンプルでは微妙と思ったアニメイトのが結構良い感じ。
今日は旭市に納車サポートして昼に仕事が終了だったので、HMV版を求めて一番近くの店を検索してみたら・・・成田に店があったw
で、帰り道に寄ってみたけどシングル無かったよ・・・発売日なのに。
D-Formationや最近のシングルはあったので誰か買ったのかなあ。
前日に津田沼アニメイトとゲーマーズで購入してブロマイドゲット。
サンプルでは微妙と思ったアニメイトのが結構良い感じ。
今日は旭市に納車サポートして昼に仕事が終了だったので、HMV版を求めて一番近くの店を検索してみたら・・・成田に店があったw
で、帰り道に寄ってみたけどシングル無かったよ・・・発売日なのに。
D-Formationや最近のシングルはあったので誰か買ったのかなあ。
《Celestial Diva / 天界の歌姫》
2012年3月9日 音楽 コメント (2)1WWの伝説の天使で飛行呪禁カウンターされないとか・・・
と、マジックのカードの話ではなく、みのりんのニューシングルの話。
http://lantis.jp/special/chihara/diva/
アルバムが青い世界だったのが、今度は白だ。
なんというかこのジャケットがマジックの世界そのものな感じで超好みなんですけど。
これカードとかキャラスリにしてほしいぞ。
で、例によって6種の店舗特典があって、これがまたトークンというかカードにしてくれと言わんばかりの構図でさてどれとどれ買いに行くかなあ。
(ジャケットや特典カードの画像は上のサイトに飛んで見てね。あと秘密に・・・)
と、マジックのカードの話ではなく、みのりんのニューシングルの話。
http://lantis.jp/special/chihara/diva/
アルバムが青い世界だったのが、今度は白だ。
なんというかこのジャケットがマジックの世界そのものな感じで超好みなんですけど。
これカードとかキャラスリにしてほしいぞ。
で、例によって6種の店舗特典があって、これがまたトークンというかカードにしてくれと言わんばかりの構図でさてどれとどれ買いに行くかなあ。
(ジャケットや特典カードの画像は上のサイトに飛んで見てね。あと秘密に・・・)
D-Formation(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)
2012年2月29日 音楽
そんなこんなで買ってきましたD-Formation。
今回のアルバムは14曲が1つのストーリーになるよう構成されていて、前半が打ち込みを駆使したデジタルなイメージになっているが、後半に行くに従ってストリングス等が加わり最後の「FREEDOM DREAMER」でライブのバックバンドCMBのメンバーが演奏するアナログミュージックで終わる構成になっている。
過去のシングルもこのアルバムの物語のテーマ「電脳アリス」に沿うようにそれぞれ新しい意味が与えられて配置されていて、歌詞からストーリーが浮かび上がるようになっていて、実に凝ったアルバムに仕上がっている。
前半のデジタルパートの無機質な歌詞から「暁月夜」でヴァイオリンが入り、曲の内容が恋の歌に変化していく辺りが秀逸。「TERMINATED」はここでも違う世界で男女が出会い恋が始まる歌になってるとか実に素晴らしい。
BD版は去年行われたアコースティックライブの模様が収録されていて、アルバムのデジタルとは真逆のアナログ音楽を聴かせてくれる所も渋い。買うなら是非これがみれるバージョンをおすすめしたい。
原点回帰かつ、ここから新しい音楽を始めようとする思いがものすごく詰まったアルバムになってます。
今回のアルバムは14曲が1つのストーリーになるよう構成されていて、前半が打ち込みを駆使したデジタルなイメージになっているが、後半に行くに従ってストリングス等が加わり最後の「FREEDOM DREAMER」でライブのバックバンドCMBのメンバーが演奏するアナログミュージックで終わる構成になっている。
過去のシングルもこのアルバムの物語のテーマ「電脳アリス」に沿うようにそれぞれ新しい意味が与えられて配置されていて、歌詞からストーリーが浮かび上がるようになっていて、実に凝ったアルバムに仕上がっている。
前半のデジタルパートの無機質な歌詞から「暁月夜」でヴァイオリンが入り、曲の内容が恋の歌に変化していく辺りが秀逸。「TERMINATED」はここでも違う世界で男女が出会い恋が始まる歌になってるとか実に素晴らしい。
BD版は去年行われたアコースティックライブの模様が収録されていて、アルバムのデジタルとは真逆のアナログ音楽を聴かせてくれる所も渋い。買うなら是非これがみれるバージョンをおすすめしたい。
原点回帰かつ、ここから新しい音楽を始めようとする思いがものすごく詰まったアルバムになってます。