AMC32th
2008年1月27日5−1で2位でした。つか思い出してみると自分マジックで優勝した事無いんだよねえ。その代わり2位は結構多い。ローウィンで採用したカードがデッキのパワーをかなり底上げしてるようで前回も勝ち越しとなかなかいい感じ。いやあ初詣の効果は覿面だなw
基本的にこのデッキが廻っているということは対戦相手のデッキは機能不全に陥ってるのでどんなデッキだか良くわからなかったりする。思い出しながら簡単にレビュー。
1回戦 ○ 白単。《冬の宝珠/Winter Orb》以下相手の行動を封じるカード盛りだくさんなデッキ。当然だが試合は長くなる。40分以上かかったけど盤面のリソースで固めるデッキにはまず負けません。宝珠を破壊しマナが動いた所で出したカードに相手が対応できず。2戦目でタイムアップして勝ち。1戦目を取る事は重要だw
2回戦 × BWG 同色の戦いだが、デッキのコンセプトはピキュラのそれに近い。1戦目、こちらのクリーチャーなどを処理され、場にいる《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》に対応できない。唯一勝つ方法は腹心から《墓忍び/Tombstalker(FUT)》がめくれてライフが無くなることしかない・・・それが起こりましたw
2戦目、お互い破壊しあうも息切れして負け。
3戦目、独楽でライブラリーを掘り、教主や除去で絶えるも、墓忍びを除去れず負け。最後4枚目が《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》でした・・・
3回戦 ○ スティフルノート 1戦目勝ち、2戦目負け、3戦目勝ち
内容は事情により書きません。
4回戦 ○ 青単BTB ゆとりさん
ゆ「今日は時間がかかるデッキです。じっくりやりましょう」うむ、その勝負受けたw その昔マジックを始めた頃は何処を向いてもカウンターデッキばかり。そんな連中が俺つえーとか天狗になってたのをいろんなデッキを構築して鼻を折るのが楽しみでしたwというわけでどういうわけか対カウンター戦は得意ですw
基本的に全部マスカンなこのデッキ。タルモや教主といったクリーチャー、場に出た《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》に《名誉回復/Vindicate(APC)》等のカードをカウンターさせ、さらに証人で回収、カウンターをどんどん消費させていきます。破壊する事に成功した《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》や《変異種/Morphling(USG)》といった青単BTBの少ない勝ち手段を《根絶/Extirpate(PLC)》して達磨にする事に成功。
ゆ「まだデッキの中には《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》があるから！」
め「いや最初の方でどっかいってないか？確認した時ライブラリーの中に無かったぞ」
ゆ「そんなはずは・・・あ」
序盤で《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で落としてた事を忘れてたようで。
ゆ「早くしないと負けですよ！なんでこんな時間かかってるんですか！」
め「おまえが言うなw」
残り7分で終わるはずも無く。
5回戦 ○ おかし氏 4Cスティル 基本的に同じ事ができるデッキ同士の戦い。
お「《不毛の大地/Wasteland(TMP)》を使いまわすなんてなんてひどいデッキだ！」
め「おま（ry」
まあ当然ですがこういう戦いは長くなる事が世の常で。お互いがお互いのデッキを破壊しあう展開になるも《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》を《根絶/Extirpate(PLC)》する事に成功。永続性が無くなった土地クリーチャーしか勝ち筋が無いデッキ、こちらは《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》で《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が廻る状態では。
残り時間はまた5分くらいだったかなw
6回戦 ○ エンチャントレス 緑の1マナカードが出てきたのでエルフと間違えるw 気持ちいいくらいに手札破壊と《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》が刺さり2戦とも完封。
しかし本来はサイドに《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》を入れたいのだが。どこにも在庫がない。余ってる方連絡くださいw
基本的にこのデッキが廻っているということは対戦相手のデッキは機能不全に陥ってるのでどんなデッキだか良くわからなかったりする。思い出しながら簡単にレビュー。
1回戦 ○ 白単。《冬の宝珠/Winter Orb》以下相手の行動を封じるカード盛りだくさんなデッキ。当然だが試合は長くなる。40分以上かかったけど盤面のリソースで固めるデッキにはまず負けません。宝珠を破壊しマナが動いた所で出したカードに相手が対応できず。2戦目でタイムアップして勝ち。1戦目を取る事は重要だw
2回戦 × BWG 同色の戦いだが、デッキのコンセプトはピキュラのそれに近い。1戦目、こちらのクリーチャーなどを処理され、場にいる《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》に対応できない。唯一勝つ方法は腹心から《墓忍び/Tombstalker(FUT)》がめくれてライフが無くなることしかない・・・それが起こりましたw
2戦目、お互い破壊しあうも息切れして負け。
3戦目、独楽でライブラリーを掘り、教主や除去で絶えるも、墓忍びを除去れず負け。最後4枚目が《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》でした・・・
3回戦 ○ スティフルノート 1戦目勝ち、2戦目負け、3戦目勝ち
内容は事情により書きません。
4回戦 ○ 青単BTB ゆとりさん
ゆ「今日は時間がかかるデッキです。じっくりやりましょう」うむ、その勝負受けたw その昔マジックを始めた頃は何処を向いてもカウンターデッキばかり。そんな連中が俺つえーとか天狗になってたのをいろんなデッキを構築して鼻を折るのが楽しみでしたwというわけでどういうわけか対カウンター戦は得意ですw
基本的に全部マスカンなこのデッキ。タルモや教主といったクリーチャー、場に出た《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》に《名誉回復/Vindicate(APC)》等のカードをカウンターさせ、さらに証人で回収、カウンターをどんどん消費させていきます。破壊する事に成功した《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》や《変異種/Morphling(USG)》といった青単BTBの少ない勝ち手段を《根絶/Extirpate(PLC)》して達磨にする事に成功。
ゆ「まだデッキの中には《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》があるから！」
め「いや最初の方でどっかいってないか？確認した時ライブラリーの中に無かったぞ」
ゆ「そんなはずは・・・あ」
序盤で《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で落としてた事を忘れてたようで。
ゆ「早くしないと負けですよ！なんでこんな時間かかってるんですか！」
め「おまえが言うなw」
残り7分で終わるはずも無く。
5回戦 ○ おかし氏 4Cスティル 基本的に同じ事ができるデッキ同士の戦い。
お「《不毛の大地/Wasteland(TMP)》を使いまわすなんてなんてひどいデッキだ！」
め「おま（ry」
まあ当然ですがこういう戦いは長くなる事が世の常で。お互いがお互いのデッキを破壊しあう展開になるも《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》を《根絶/Extirpate(PLC)》する事に成功。永続性が無くなった土地クリーチャーしか勝ち筋が無いデッキ、こちらは《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》で《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が廻る状態では。
残り時間はまた5分くらいだったかなw
6回戦 ○ エンチャントレス 緑の1マナカードが出てきたのでエルフと間違えるw 気持ちいいくらいに手札破壊と《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》が刺さり2戦とも完封。
しかし本来はサイドに《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》を入れたいのだが。どこにも在庫がない。余ってる方連絡くださいw
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